森下ベリタスの歯科治療・情熱ブログ 歯科治療のことや症例についてわかりやすく、情熱をもって書き綴る

食いしばり

こんにちは。
連日テレビでは
オリンピックのことがやっていて
夢中で応援されている方も
いらっしゃるかと思います。

何かに夢中になっている時
無意識に歯を食いしめてはいないでしょうか?

無意識にしてしまってるので
自分では食いしばりはしていないと思う、という方が多いのですが、グイグイ噛まなくても、弱い力で歯が触れ合うだけで、口を閉じる筋肉は緊張します。

鏡でお口の中を確認してみてください。

・舌の横に歯形がついている
・ほっぺたの粘膜に歯を押し付けたようなスジができている

というのも特徴です。
集中して作業をしている時や、夜寝ている時に接触している可能性があります。

歯は触れ合うだけで、口を閉じる筋肉は緊張します。ずっとこの筋肉が緊張しているということになります。歯をかみしめる筋肉は頭にも肩にもつながっていますので、頭痛や肩こり、そして慢性疲労にもつながります。

通常は口を閉じていても、上下の歯の間には2~3mmの隙間があります。
日中は意識して、なるべく
歯と歯が触れないように気をつけましょう。

緊張していると口の周りの筋肉が凝ってしまうので、マッサージをして筋肉をリラックスさせましょう。

寝ている間の食いしばりに関しては
意識しても治すのは難しいので、
マウスピースなどで対処することが
できます。
気になる方はスタッフにご相談下さい。

ワンタフトブラシ

まだまだ寒い日が続いていますね。インフルエンザも流行っている様なので気をつけて下さい。
さて、今回はワンタフトブラシについて詳しく紹介していきたいと思います。

ワンタフトブラシとは、毛束が1つにまとまった歯ブラシの一種です。
ヘッドが小さいため、普通の歯ブラシでは難しい場所を磨くことが出来ます。例えば、1番奥に生えている歯や親知らず、歯と歯の境目、矯正装置の周り、歯並びが悪い所、などです。他にも、嘔吐反射がある方や口が開きづらい方にもオススメです。
使い方は、磨きたい所に毛先をあて、クルクルと円を描くように動かします。普段の歯磨きの前に、ワンタフトブラシを使うとより効果的です。

当院でも販売してますので、
気になる方はスタッフまでお問い合わせください。

☆フッ素☆

こんにちは。
最近、寒い日が続きますね。
風邪やインフルエンザも流行しています。
手洗いやうがい、マスクなどで予防が大切ですね。

今日は皆さんもご存じのフッ素についてです。
フッ素の効果は、酸に溶けた歯が再石灰化を促進する
        抗菌作用でむし歯菌の活動の抑制
        再石灰化され、歯が硬くなる

このような効果があげられます。
日本でもフッ素の濃度の高い物が昨年より販売されています。
以前は1000ppmでしたが、現在は1450ppmの高濃度のものが販売されるようになりました。

アメリカでの調査ですが、1000ppmと1450ppmの歯磨剤の比較で1450ppmのものを使用した方が
15~20%むし歯の発生率が低減したという結果もでているようです。

歯の形成期である6歳未満は、過剰なフッ素を継続的に飲み込むと、歯に斑状歯があらわれることが
あります。日本のメーカーでは、6歳未満のお子さんの使用は控えて頂くようお願いしています。

当医院でもフッ素1450ppm配合の歯磨剤や、歯面を修復するハイドロキシアパタイト配合の歯磨剤、ホワイトニング効果の
歯磨剤など、いろいろ取り揃えております。
自分自身にあう歯磨剤をお探しの方は、歯科衛生士にお声かけください。