森下ベリタスの歯科治療・情熱ブログ 歯科治療のことや症例についてわかりやすく、情熱をもって書き綴る

歯と口の健康週間

2019年も半ばになりましたね。
6月4日〜10日は歯と口の健康週間です。今年の標語は「いつまでも 続くけんこう 歯の力」です。標語の通り、全身の健康はお口の健康と密に関係しています。特に、毎日のお食事は楽しみの一つですよね。いつまでも自分の歯で美味しいお食事が出来るよう、ぜひこの機会に自分のお口の健康について見つめ直してみてはいかがですか。
定期的な虫歯のチェックとクリーニングで、お口の健康を保ちましょう。
お待ちしております。

食後の歯磨き

だんだん夏に近づいてきました。
体調の変化にお気をつけください!

今回は食後の歯磨きのタイミングについてお話していきます。
皆さまはどのタイミングで歯磨きをしていますか?
テレビや雑誌などで「歯磨きは食後30分経ってから」などと聞いたことがあると思います。
虫歯にならないためには食後すぐ磨くことをよく言われるのに何故だろう?と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、それは酸蝕症を避けるために30分間置くという意味のことで、
酸蝕症を避けるためには酸性食品を食べた後にうがいや水を飲むなどしてお口の酸性度を下げることが大切になります。
虫歯予防には、食べたら磨く・フッ素入りの歯磨き粉で磨くことがオススメとされています。

虫歯になりにくくするためにも、是非参考にしてみてください!

夜更かしとむし歯の関係

就寝時間や夕食の時間が遅い夜型の習慣がある子供は
むし歯のリスクが高くなるってみなさんご存じですか?

最近の研究の結果、
「夜型の生活習慣の影響は、年齢が低い子ほど受けやすいと考えられる」と分析されたそうです。

夜間は、眠っていても起きていても日中より唾液の分泌が減り、
お口の中の細菌が増えて、むし歯が発生、進行がしやすいと言われています。

それにプラスされ、
夜遅くにお食事をすることで、口の中が酸性に傾き歯を溶かしやすい環境になるとともに、
細菌の栄養となる糖分も唾液で流されず残りやすくなることでよりむし歯のリスクが高くなる
ということにつながるそうです。

今回は子供を対処にした研究でしたが、大人にも共通して言えることです。
夜お食事をする時はかならず念入りに歯ブラシをすること、
そしてお休みの日などにはいつもより少し早めにお食事を始められるといいですね。